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女性向けのM性感は女性用風俗の新たなトレンドとして注目されており、お店が徐々に増えているところです。
女性向けのM性感は、「男性向けM性感の女性版」というよりも「SMサービスが充実した女風」という位置づけのお店です。「SMクラブ」ともだいぶイメージが違います。
女性向けのM性感について、他のサービスと比較しながらくわしく紹介します。
女風のM性感とは?

女性向けのM性感は女風から派生したサービスです。サービス内容は一般的な女風とかなり共通しています。
女風を利用しているユーザーならM性感もすんなり楽しめますし、風俗やSMプレイが初めてという方も安心して利用できます。
そもそも女風とは?

女性用風俗(女風)とは、男性キャスト(セラピスト)が女性のお客様が指定する場所(ホテルや自宅)に出向いて、性感マッサージをする風俗サービスです。
性感マッサージとは、本番行為(膣にペニスを挿入する行為)以外の性行為を指します。具体的には、キスしたり、愛撫したり、乳首やクリトリスを舐めたり、膣に指を入れたりする行為のことです。
女風ではお客様のほうからキャストを責めてもよく、男性器をまじまじと観察したり、愛撫したり、フェラチオをしたりすることができます。
ローターやバイブなどのおもちゃを使ったプレイや、言葉責めなどのソフトSMプレイも、オプション料金を払えば受けることができます。
女風のサービスは以下のような流れで行われます。
- 1.駅前などでセラピストと待ち合わせてホテル・自宅に向かう(またはユーザーがホテルや自宅で待ち、セラピストが合流)
- 2.カウンセリング:セラピストの質問に答えながら、ユーザーの要望(してほしいこと・してほしくないこと)などを伝える
- 3.リラクゼーションマッサージ:アロマオイルやパウダーなどを使って、リラクゼーションサロンで行われるようなマッサージを行い、だんだんと性感帯へのタッチを増やしていき、期待と興奮を高める
- 4.性感マッサージ:リラクゼーションマッサージから性的サービスに移行し、ユーザーの希望や反応に沿ってキスやクンニなどの性行為を行う
- 5.シャワー・雑談:プレイ後はシャワーを浴び、いちゃいちゃと雑談したりしながら過ごす
- 6.解散:セラピストがお見送りをして、ハグやキスをして解散
M性感とは?普通の女風との違い

M性感は、一言でいえば「SMプレイが充実した女風」です。SMプレイのS役が得意なキャストが集まっていて、SM系の基本サービスやオプションが豊富です。
普通の女風でもSM系のオプションがありますが、数が限られます。対応できないキャストもいますし、対応できてもM性感のキャストほどはS役が上手ではないことが多いです。
M性感で可能な性行為の範囲は普通の女風と同じですが、それをSMのノリで行います。
SMのノリというのは、「S役がM役を辱めたりいじめたりしながら、双方が楽しむ」というものです。S役が自分勝手に暴力的な振る舞いをするのではなく、「M役が内心ではうれしがる(興奮する)ような責め方」をするのがSMの醍醐味です。
M性感のSMプレイは「ソフトSM」と呼ばれるものが中心です(プレイ内容は後ほどくわしく紹介します)。キャストによっては、少しハードなSMにも対応できます。
普通の女風ではリラクゼーションマッサージを行ってから性感マッサージに移るの基本ですが、M性感では最初から性的な感じでサービスが始まります。「SMのノリ」と「リラクゼーション」は相反しますし、いきなり性的なムードに入ったほうが「SMのノリ」が高まるからです。
女風のキャストは一般的に「セラピスト」と呼ばれますが、以上のようなことから、M性感では「セラピスト」という呼び方をしないお店もあります。
なお、M性感店のなかには性行為の範囲に制限があるところもあるようです(キスやクンニなどの粘膜接触がNGなど)。念のため、ホームページなどで確認しておいたほうがよいでしょう。
M性感とSMクラブの違い

SMクラブは本格的でハードなSMプレイを行うお店です。縄できつく縛り上げたり、ムチで激しくたたいたり、熱いローソクを素肌に垂らしたり、侮辱するような激しい言葉を投げつけたりします。
M性感では基本的にSMクラブのような激しいプレイはせず、軽く拘束したり、痛くないやり方でたたいたり、穏やかな言い方でなじったりする、「ソフトSM」が中心です。
ソフトSMでも、うまくやれば十分に「SMのノリ」を味わえます。「ハードな責めを受けたい」という自覚がないのであれば、まずはM性感でソフトSMを味わってみるのがおすすめです。
M性感のキャストのなかには、縄緊縛などのハードプレイに対応できる人もいます。そうしたキャストを指名すれば、M性感でもハードSMが少し楽しめます。
M性感ではものたりないことがわかったら、SMクラブを利用するとよいでしょう。
女性向けのSMクラブには、「おもに男性向けで、女性向けコースもあるSMクラブ」と「女性客専用のSMクラブ」があります。
女性客専用のSMクラブでは、性的な接触が制限されている場合が多いです(キスやクンニは禁止、特別コースでのみ可能、など)。
女性向けM性感と男性向けM性感の違い
男性向けのM性感は、女性キャストが手や口、言葉、おもちゃなどを使って一方的に男性客を責めるタイプの風俗です。
粘膜同士の接触(キスやフェラ)や、女性キャストへのタッチ・責めは禁止されている場合がほとんどです(なかには有料オプションで女性へのタッチ・責めが可能なお店もあります)。
女性向けのM性感は、キスやクンニ、キャストへのタッチ・フェラなどが可能で、より自由に楽しめます。
女風M性感のサービス内容
M性感のサービス内容をくわしく紹介します。
カウンセリング
普通の女風と同じく、最初にカウンセリングを行います。Mの嗜好は人によりさまざまなので、カウンセリングはとても重要です。
「SMプレイの経験がない」「興味はあるけど自分がMかどうかはっきりしない」という方は、どんなプレイが好きか自分でもまだよくわからないかもしれません。
その場合、これまでの一般的な性体験や性にまつわる経験を思い起こして、「自分がどんなときに、どんなシチュエーションで興奮するか」「どこをどうされるととくに興奮するか」「逆に、どんなことで冷めるか」などを伝えて、あとは少しずつプレイをしながら自分の嗜好を発見していくとよいでしょう。
導入プレイ(泡洗体・パウダーマッサージ・夜這いなど)
プレイの導入として、お風呂での泡洗体やベッドでのパウダーマッサージをSM的なノリで行います。「夜這い」のイメージプレイから始める場合もあります。
泡洗体とは、お風呂場で体にたくさんのソープを泡立て、裸同士で密着しながら、キャストがお客様の体を上から下まで洗い上げるサービスです。M性感では、目隠し(アイマスク)をしたり、恥ずかしい言葉を投げかけたりしながら泡洗体を行います。
パウダーマッサージは、ベビーパウダー(タルカムパウダー)を使って「フェザータッチ」で行うマッサージです。羽毛(フェザー)でなでるみたいに、手が体にぎりぎり触れるか触れないかくらいの微妙なタッチでマッサージしていきます。
パウダーマッサージにはゾクゾクするような感触があり、一気に興奮を高めてくれます。ただし、「くすぐったいだけで興奮しない」という女性も少なくないため、合わないと感じたらはっきりそう伝えて、すぐに別のプレイに移ったほうがよいでしょう。
夜這いプレイの場合、女性が先にシャワーを出て、目隠しをして布団に入って待ちます。キャストがそこにそっと忍び寄り、寝込みを襲うような感じでプレイを始めます。
「強引に襲いかかる」「淫らな言葉で誘いかける」「痴漢のようにじっとりとまさぐる」など、お客様の要望に沿ったイメージで責めていきます。
可能な性感プレイ一覧

M性感で可能な性的プレイを一覧表にして紹介します。SMプレイには無料のもの(基本料金に含まれるもの)と、有料のオプションがあります(無料か有料かはお店によって多少異なります)。
■基本の性行為
キス | いろいろな仕方のキス。M性感に特有のキスは、激しい責めの合間のキス(「おしおき」に耐えたことへのご褒美のキス/甘いキスからの突然の激しい責め)や、顔中をなめ回す変態的なキスなど。 |
愛撫 | 体のあちこちを手や指でなでる、揉む、軽くつねる。 |
乳首舐め・耳舐め | 乳首や耳を舐める、軽く噛む。 |
全身リップ | 体のあちこちを唇や舌で責める。 |
手マン | クリトリスや陰唇、膣を指で責める。膣のなかに指を挿入して責める(指入れ)。 |
クンニ | クリトリスや陰唇、膣を舐める、吸う。クリトリスを軽く噛む。 |
キャストへの性行為 | フェラチオなど。 |
■SMプレイ(無料)
言葉責め | ことさら恥ずかしがらせる言葉や恥辱を感じさせる言葉を投げかけたり、恥ずかしい言葉を言うように要求したりする。 |
焦らし | わざと性感帯をよけたり、急に責めをやめたり、性器をじっと観察したりして焦らす。恥ずかしい言葉(行為を「おねだり」する言葉など)を言うように求め、それを言うまでは行為をしない。 |
寸止め | 焦らしの一種。イキそうになるたびに責めをやめ、なかなかイカせない。 |
オナニー視姦 | お客様にオナニーをするように命じ、オナニーしているところを上から目線で観察したり、人前でオナニーしている姿をなじったりする。 |
目隠し | アイマスクなどで目隠しをした状態で責める。 |
手や足での拘束 | 道具を使わずにお客様の体を拘束して、責める。例えば、バンザイの姿勢で手首を拘束したり、口を手で押さえつけたりしながら、責める。 |
玩具責め | ローターやバイブ、ディルドなどのおもちゃをつかった責め。 |
くすぐり | かなり長い間くすぐり、お客様がやめてと言ってもなかなかやめない。体を押させ付けて強引にくすぐる。 |
スパンキング | 四つんばいなどの姿勢にして、お尻などを手でたたく。痛いたたき方ではなく、音がよく出るようなたたき方をして、「お仕置きされている」という恥辱を感じさせる。 |
パンスト破り | お客様がはいているパンストを無理やり破り、股間や脚を露出させて、そこを責める。 |
噛み跡・キスマーク | 素肌を噛んだりきつく吸ったりして、跡をつける。 |
顔面騎乗 | キャストがお客様の顔の上に腰をおろしてまたがり、性器などをおしつけたり、強制的にフェラチオをさせたりする。 |
匂い | キャストの体臭を嗅がせるプレイ。以下の2種類があり、組み合わせて行うことも多い。 ①蒸れた足先など、本当に強い匂いがするところを嗅がせる(=匂い責め) ②体臭を嗅ぐ行為(嗅ぐ姿)に恥辱を感じさせるプレイ(S役がM役に体臭を嗅ぐように言い、M役ががそれを喜んで嗅ぎ、その変態的な姿をS役がなじる) |
イラマチオ(イマラチオ) | ペニスを女性の口にいれて腰を前後に動かしたり、女性の頭をつかんで強制的に動かしたりする。無理やりな感じで行うフェラチオ。「イマラチオ」と表記されることもあるが、「イラマチオ」が正しい。奥の方までペニスを入れられると苦しいが、その苦しさに興奮するM女性も多い。M性感ではお客様がとくに希望しない限り苦しくなるほどのイラマチオはしない。 |
イメージプレイ(ストーリープレイ) | 背徳的な関係性(姉と弟・兄と妹・先生と生徒など)や特定のシチュエーション(告白・夜這い・痴漢・レイプなど)を設定し、それに沿ったプレイをする。 |
■SMプレイ(有料オプション)
テープやロープでの拘束 | 拘束プレイ用のテープ(ボンテージテープ)や柔らかいロープで軽く拘束する。ハードSMのように縄でギチギチに縛り上げたりはしない。 |
手枷・足枷・首枷(首輪) | 革や金属でできた拘束具(枷)を手や足、首などにつける。枷(かせ)にはチェーンがついていて、手や足が自由に動かせなくなる。枷に長いチェーンをつけ、キャストがチェーンの先をリードのように手に持って、お客様を奴隷のようにあつかうプレイもある。 |
口枷 | 口に拘束具(口枷、猿ぐつわ)をはめて、拘束感や恥辱感を味わう。口枷にはピンポン球くらいのボールや輪っか状の金具などがついていて、それを口の中に入れて、口を閉じられなくする。うまくしゃべれず、よだれが垂れ流しになる。 |
落書き | お客様の肌に、辱めるような汚い言葉を書きなぐる。 |
ソフトムチ | たたいてもあまり痛くなく、派手な音がするムチを使って責める。 |
超低温ろうそく | お風呂の温度より少し熱いくらいの溶けたろうそくを素肌に垂らす。 |
アナル責め | 肛門を指やおもちゃなどで責める。 |
乱入 | 途中で他のキャストが当然乱入し、2人で責める。 |
縄緊縛・ハードムチなど(キャストによる) | SMクラブで行われるようなハードなSMプレイ。一部のキャストのみ対応。 |
■その他のプレイ
写真・動画の撮影 | 責められている自分の姿を撮影。キャストが映るのは、体の一部なら可、顔などはNG、という場合が多い。 |
女風M性感のコース

M性感のコースは一般的な女風とだいたい共通しています。おもなコースを紹介します。
通常コース(M性感コース)
キャストとお客様が一対一で性感SMプレイを楽しむコースです。
普通の女風ではリラクゼーションマッサージなどの時間があるため120分〜180分の利用がスタンダードですが、M性感の場合もう少し短い時間(80分〜100分程度)の利用も多いです。
SMプレイはじっくり時間をかけたほうが楽しめるので、100分以上のコースがおすすめです。
コース時間のカウントをいつ開始するかはお店や利用方法によって異なります。外で待ち合わせをした場合はキャストと合流した時点でカウントを開始し、それ以外の場合はキャストがプレイ場所に入室した時点で開始するか、カウンセリング終了時点で開始するお店が多いようです。
お泊まりコース
キャストと一晩いっしょに過ごすコースです。総時間は10時間程度になりますが、その間4時間程度はキャストの睡眠時間にあてる必要があります。
3Pコース

普通の女風では「セラピスト1人×お客様2人」のコースもありますが、M性感の3Pコースは「男性2人×女性1人」に限られる場合が多いです。以下の2タイプがあります。
- ダブルキャストコース:キャスト2人でお客様を責める
- カップルコース:「お客様×お客様のパートナー×キャスト」の3P
カップルコースはちょっと特殊なコースです。「寝取られ願望のある男性パートナーの前でキャストが女性にM性感マッサージを行い、パートナーはそれを観察(撮影)する」といった目的で利用されます。
「男性パートナーがキャストからM性感のテクニックを実地で教わる」という目的でも利用できます。
女風M性感の料金相場

M性感の料金システムは普通の女風と同じで、コース料金、オプション料金、指名料、交通費、延長料金、深夜料金などからなります。ホテルを利用する場合はホテル代もユーザーが負担します。
コース料金
通常コースのコース料金(基本料金)は、90分で2万円前後、120分で2万6,000円前後が相場です。普通の女風だと90分1万5,000円程度、120分2万円程度なので、M性感のほうが3割ほど高めです。
オプション料金
SMプレイのオプション料金は1,000円〜2,000円程度が相場です。乱入プレイはもう1人のキャストを呼び寄せることになるため、高額のオプション料金がかかります(乱入20分で7,000円程度)。撮影オプションも1万円程度はかかります。
指名料
キャストを自分で選ぶことを指名といい、指名をした場合には指名料がかかります(お店にキャスト選びをまかせる「フリー予約」では指名料がかかりません)。
そのキャストと初めて会う場合の指名料は、1000円程度が相場です。そのキャストと会うのが2回目以降の場合は「本指名(リピート指名)」と呼ばれ、2,000円程度の本指名料がかかります。
お店の人気ランキング上位に入るような人気キャストの場合、+1,000円〜5,000円程度の特別指名料がかかることが多いです。
交通費(出張料)
M性感は出張型(派遣型)の風俗で、お客様が指定した場所までキャストが出張してサービスを行います。指定場所によってキャストの出張費用(交通費)が異なるので、エリアごとに決められた一定の金額をユーザーが負担することになっています。
お店所在地の近場(お店のある市街地内や電車で15分程度のところ)であれば1,000円、それ以外の市内(東京23区内にあるお店なら23区内)であれば2,000円くらいが交通費の相場です。
それより遠くなると、「実費(実際にかかった費用全額)」か「お店と相談」となります。
ホテル代

ホテルを利用した場合、ホテル代の実費をユーザーが負担します。
入室やチェックアウトなどに少し時間を取られるため、ホテルの利用時間はコース時間よりも多少長めにする必要があります。カウンセリング後にコース時間のカウントを開始するお店では、カウンセリングの時間も加味して30分程度長めの利用時間にするのがおすすめです。
M性感90分のコースなら、ホテルは120分の利用がよいでしょう。ラブホテルの120分料金は、平日3,000円前後が最安で、4,000円台〜6,000円前後が標準的です。
延長料金
キャストの予定が詰まっていなければ、コース時間を延長することが可能です。延長料金は30分1万円程度が相場です。コース料金の相場(90分2万円)と比べると、延長料金はかなり割高です。
コース時間で迷ったら、最初から長めの時間を予約しておいたほうがよいかもしれません。
深夜料金
深夜(通常は23時以降)に利用した場合、深夜料金がかかります。
普通の女風では、23時を過ぎると一律で3,000円程度の深夜料金がかかる(それ以降どれだけ長く利用しても深夜料金は同じ)というのが一般的ですが、M性感では23時以降の利用時間が長くなるほど深夜料金が加算されることがあります。
女風のM性感でよくある質問

M性感を初めて利用する方が抱きがちな疑問にお答えします。
無理やり痛いこと・苦しいことをされない?
M性感では基本的に強い痛みや苦しみを感じるようなプレイは行いません。
スパンキングやイラマチオなど、やりようによってはハードになるプレイもあり、キャストのなかにはハードプレイのスキルを持っている人もいます。しかし、お客様自身がハードなプレイをはっきりと希望しない限り、M性感では痛みや苦しみを感じるようなプレイはしません。
心配であれば、カウンセリングで「痛いことや苦しいことは嫌」とキャストに伝えてください。
SMプレイは危なくない?
本格SMではケガや呼吸困難などにつながるような危険なプレイが行われますが、M性感ではそれほどの危険なプレイは基本的に行いません。
お客様自身がハードなプレイを希望する場合、「セーフワード」を事前に取り決めておくとよいでしょう(本格SMでは必ずこれを決めておきます)。
SMプレイでは、責められている側が「だめ」「やめて」といっても、本当にやめてほしいのか、その反対なのか、責めている側にはわからない場合があります。そこで、「これを言ったら確実に『止めろ』という意味になる言葉」を決めておくのが安全です。それが「セーフワード」です。
海外でも広く使われている定番のセーフワードは、「レッド」と「イエロー」です。「レッド」は「すぐにプレイを中断して」、「イエロー」は「苦しいので少し緩めて」という意味になります。
言葉ではなくジェスチャーを決めておくこともあります。例えば、柔道やプロレスの寝技で「ギブアップ」するときのように、「寝具などを2回以上たたく=すぐにプレイ中断」といった感じです。
オプションはいつ伝えればいい?
有料オプションは予約する際に伝えるか、予約日の前日までにキャストに伝えるのが基本です。当日のオプション追加が可能かどうかは状況次第です。道具を使うオプションや撮影オプションは当日では無理な場合が少なくありません。
道具やコスチュームを持ち込んでもいい?
持ち込み可のお店が多いですが、そうでないお店もあるので、キャストとのDMや予約の際に確認しておいたほうがよいでしょう。持ち込み料がかかるお店もあるので、その金額も聞いておきましょう。
まとめ
M性感はSMテイストの女性用風俗で、多種多様なソフトSMプレイを安心して楽しむことができます。M嗜好の自覚がある女性だけでなく、これまで普通の女風を利用していて新しい刺激が欲しい方や、女風が初めてという方でも、気軽にサービスを受けられます。
普通の女風よりも料金が少し高めですが、一般男性とのセックスや普通の女風では味わうのが難しい濃厚なプレイを、深く追求できるのが魅力です。キャストによっては、ハードなSMプレイも味わえます。
ぜひ、M性感であなたの欲望を徹底的に追求してみてください!